こじらせ地方OLの日記

幸せになりたい新人社員の日々奮闘物語

社会人2年目の現実と希望

どうもご無沙汰しております。

女子大生ブランドを剥奪され、社会に揉まれ、早2年目の社会人となっていました。

 

幾度となく吐き散らかしてきた鬱憤も、やっとのことで重い腰を上げて

久々に思い立って投稿してみます。

 

思えば、昨年は新卒一年目としてピチピチ営業をしてました。

辛い、、、!社会人、本当に辛すぎる、、、、!

そしてなんで未だ新潟に居候しているのか本当に嫌だ!!!!!

や、あのね。もう大学卒業の時に意気込んでたの。

 

「もうここに戻ることはない!次なるステージを東京で歩むんだ!さらば新潟」

って

※入社式に配属場所発表だったため、淡い期待を強く抱いていた模様。

 

人生そんな甘くないってことを、入社式で思い知らされた社会人1日目。

もうね、人事ドン引きの大号泣。オワオワ。

そんなんだからさ、もう会社に期待もなにもなかったわけだ。

 

せっかく引っ越した荷物を実家からまた新潟に送り返す時なんて、いじけにいじけまくってたよ。まじで。

 

早く夢の首都圏ライフを歩みたいなぁ~~~~~って毎日信濃川に向かって泣いてました笑

 

それでも社内の人たちは優しくて、一部激ヤバ上司がいたのはあったけどなんとか食いつないで今に至ります。

だからね、今年の新人ちゃんにはあたしと同じ辛い思いはしてほしくない一心で迎え入れました。

 

そんで社会人2年も経つとあたしもいい出会いがあったもので笑

→この話はまた後で投稿しますね笑

プライベートが充実したからこそ、仕事がなんとか持ちこたえてる部分もめっちゃあるよね。わかる。

 

今回は、本当にあたしの生存確認って感じで捉えてください笑

 

それにしても社会人一人暮らしお金無さ過ぎー涙

 

 

ではまた